BIOLOGICALY APPROPRIATE
-生物学的に適正-
オリジンはBIOLOGICALY APPROPRIATE -生物学的に適正- なフードです。
これは犬猫の身体のつくりに合った食事ということです。
犬と猫は肉食動物の身体のつくりをしています。
豊富な肉の量
肉とタンパク質が豊富な食事を欲する愛犬・愛猫の生物学的なニーズに応えるため、オリジンには85%〜90%・アカナは50%~75%の割合で肉原材料を使用しています。
(一般的なペットフードでは20%〜30%と言われています。)
また、じゃがいもやエンドウ豆由来の植物性タンパク質の濃縮物などは一切使用していません。
新鮮肉の量
オリジンに含まれる肉の3分の2、アカナに含まれる肉の3分の1〜2分の1が、新鮮または生肉です。
新鮮肉は、愛犬が本能的に欲する食事であると共に、栄養価の高い良質の必須栄養素を供給します。
バラエティ豊かな肉の種類
肉食動物は、自然界の様々な食べ物から栄養を摂取しています。
オリジンは新鮮な放飼い家禽肉や巣に産み落とされた全卵、牧場で飼育された肉、また自然の海で漁獲された丸ごと魚など栄養豊富な様々な食材を使用しています。
Wholeprey 比率
肉食動物は、獲物を丸ごと摂取しています。
自然界での獲物の栄養そのものが、愛犬が本来必要とする栄養です。
オリジン・アカナは、肉・臓器・軟骨を自然な食事と同じ Wholeprey 比率で配合しており、サプリメントによる栄養補給の必要性が大幅に減少します。
高たんぱく質・低炭水化物
愛犬の自然な食事に炭水化物はほとんど含まれていません。
そのため、オリジン・アカナは炭水化物を制限し、じゃがいもやタピオカのような「高GI」の果物や野菜の代わりに「低GI」の果物や野菜を使用しています。